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【レースレポート】ツール・ド・北海道第1ステージ
宮澤2位でツール・ド・北海道開幕
//// 終盤のアタックに反応した宮澤が5人で逃げ切り2位 ////
■9月11日 ツール・ド・北海道 帯広市 中央公園-標茶町多和平展望台 215 Km
【第1ステージ】
1.エマニュエル・ヴァンルイテンベーク(オランダ、ヴァン・ヴリエ・EBH・エルショフ) 5h18m06s
・・・2.宮澤崇史 同タイム
10.新城幸也 +1m22s、11.清水都貴+1m22s、17.福島晋一+1m22s、25.岡崎和也+1m37s
【総合成績】
1.エマニュエル・ヴァンルイテンベーク(オランダ、ヴァン・ヴリエ・EBH・エルショフ) 5h17m56s
・・・2.宮澤崇史 +3s
7.福島晋一 +1m31s、11.新城幸也 +1m32s、12.清水都貴+1m32s、25.岡崎和也+1m47s
■レポート/岩佐千穂
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ツール・ド・北海道が11日に帯広からスタート。スタート前に地震が起こり騒然となったが、無事レースは開始された。
第1ステージは、215キロと今年のツール・ド・北海道で最長のコース。レースは序盤から飯島誠(ブリヂストンアンカー)と内間康平(鹿屋体育大学)の2人の逃げが決まる。第1ホットスポットは集団トップの3位で宮澤が通過した。
集団とのタイム差は8分以上開く。タイム差が開きすぎたので、岡崎が先頭交替のローテーションに入りまわる。少しずつ差を縮め、福島晋一もローテーションに加わった。レース中盤で先頭の2人も疲れが見えバラけはじめる。集団からは西谷(愛三工業レーシング)とジュースト・ヴァンレイジェン(オランダ、ヴァン・ヴリエ・EBH・エルショフ)が先頭を追走し、先頭に追い付いた。
最初から逃げていた2人は集団に吸収されてしまい、追走で追いついた2人が先頭に立ち、集団との差は約2分。
171キロ地点の最後の山岳ポイントは1位ヴァンレイジェン通過で、新城3位、宮澤6位で通過した。この峠の下りで、ヴァンレイジェン 、エマニュエル・ヴァンルイテンベーク(オランダ、ヴァン・ヴリエ・EBH・エルショフ)、ディビス・ミオリン(イタリア、NIPPO-エンデカ)、リス・ポラック(オーストラリア、トレック・マルコポーロサイクリングチーム)、宮澤崇史(梅丹本舗・GDR)の5人の逃げができる。
集団との差はラスト10キロで1分45秒開き、優勝は5人に絞られた。優勝したのは、逃げグループに2人を送り込んだヴァン・ヴリエ・EBH・エルショフのヴァンルイテンベーク。宮澤は惜しくも2位だった。レースは始まったばかり、総合優勝を狙い明日からのレースに挑む。
■水谷監督のコメント:後半、最後の重要ポイントでアタックして、集団を小さくするつもりだったが、峠はばらばらになるほどの勾配の上りではなく、マークも厳しく、力では差がつけられなかった。最後の峠の下りがテクニカルだったため、下りを狙っていた選手がスピードアップし、宮澤も逃げに入った。全チームが逃げに乗っていたわけではなかったので、最後に逃げが捕まるかと思っていたが、前が逃げきってしまった。総合でタイム差がついたが、各チームのエース級の選手たちは集団なので、総合を狙えるチャンスはまだあると思う。
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2008年09月12日 01:30














