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【レースレポート】2008 ツアー・オブ・ハイナン第4ステージ
清水、勝利目指しゴール前に渾身のアタック
//// ゴールラインぎりぎりで惜しくも吸収 ////
■11月15日 ツアー・オブ・ハイナン 第4ステージ Haikou - Chengmai 163.5 km
【第4ステージ結果】
1.Boris Shpilevsky (Rus、Russian National Team) 3h41m03s
2.Andreas Schillinger (Ger、Team Sparkasse) +00s
3.Blazej Janiaczyk (Pol、Polish National Team) +00s
・・・ 7.清水都貴 +00s、17.宮澤崇史 +34s、36.菊池誠晃 +2m22s、42.増田成幸 +2m22s、91.福島晋一 +18m43s
リタイア:Wang Yin-Chih
【総合結果】
1.Boris Shpilevsky (Rus、Russian National Team) 15h27m48s
2.Andreas Schillinger (Ger、Team Sparkasse) +39s
3.Dmitriy Gruzdev (Kaz、Kazakhstani National Team) +42s
・・・ 16.宮澤崇史 +1m35s、38.増田成幸 +3m21s、40.菊池誠晃+3m24s、54.清水都貴 +5m44s、74.福島晋一 +19m39s
■レースレポート/水谷監督
ツアー・オブ・ハイナン第4ステージは、本レース初の"横風区間"を含むテクニカルコースだった。毎ステージとも風が強く、いつでも集団がバラバラになるタイミングがあったものの、各チームのレースコントロールに影響するほどでもなく、戦況を大きく左右するものではなかった。
最初のスタートアタックで12人のアタックが決まり、我がチームはそこに清水都貴と福島晋一を送り込む。
20km地点位から横風になり、そこで全チームの動きが"活性化"。直ぐに集団は 4つ位にバラバラになり逃げグループが編成される。横風区間に入る前から前方に位置していた我がチームは、トップグループに入りローテーションに参加するものの、そこで落車発生。
それを機に福島、菊池、増田が遅れてしまい、最終的には清水を含む27人の決定的な逃げ集団が形成される事となる。今日は道が細いうえに、半分ダートの様なセクターが多くしかも横風、常に緊張感との戦いで精神的にも消耗する厳しいステージで、少しでも油断すれば遅れを取ってしまう。
27人のままラスト25kmに入り少しずつアタック散発するも大きな動きは無く、ラスト10km地点でDavid McCann (Irl、Giant Asia Racing Team)がアタックしたのを追う形で清水もアタック。最終的に清水はリーダーを含めた11人の逃げを決めて最終スプリントに持ち込む。まずラスト1,5kmでデンマークの選手がアタックするも、集団はラスト800m位でデンマークを吸収。その瞬間皆足を止めて牽制に入るかと感じた清水は渾身のアタック、250m位差をつけてゴールを目指す、何回か後方を確認し逃げ切れるかと思ったがラスト20m位で集団に捕まりゴール。7位となった。
2008年11月16日 10:08














