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【レースレポート】2008ツアー・オブ・ハイナン第1ステージ

スプリントで列車を組むがあと一歩及ばず

//// 清水、福島逃げてレースを動かす熱い走り ////

■11月12日 ツアー・オブ・ハイナン 第1ステージ Sanya-Lingshui-Xinglong 163km


【第1ステージ結果】 

1.Boris Shpilevsky (Rus、Russian National Team) 4h01m29s
2.Andreas Schillinger (Ger、Team Sparkasse) +00s
3.Stefan Löffler (Ger、Giant Asia Racing Team)        +00s
・・・ 10. 宮澤崇史、11.清水都貴、31.菊池誠晃、51.福島晋一、53.増田成幸、76.Wang Yin-Chih すべて同タイム


【総合結果】 

1 Boris Shpilevsky (Rus、Russian National Team) 4h04m59s
・・・ 48.増田成幸+30s、57.福島晋一+32s、65.菊池誠晃+33s、74.宮澤崇史+36s、96.Wang Yin-Chih+43s

■レースレポート/水谷監督

今日の第1ステージは、まず4,5kmの周回コースを11周走ってからハイナンを北上して行くコースレイアウト。レース当初からボーナスタイムがあるスプリントポイントが2カ所あったが、チームとしては足を貯めて後半に勝負する作戦で臨む。


前夜のミーティングでは『このレースは大集団のゴールスプリントが多く、逃げても無理』と言っていた清水だが、ステージ60km地点の最初の坂でアタックを試みる。最初は2人で逃げ続けるがタイム差もあまり広がらず難しい展開となる。

80km地点で逃げグループは6人位までに膨らみ一度は"逃げ切り"も視野に入ったが、結局90km地点の補給地点でスプリント狙いの大集団に捕まってしまう。


今日はこれでおとなしく集団スプリントになるかと思っていたが、そうはさせまいと、ベテラン福島が最後の登りで絶妙のアタックを開始。この逃げが4人位で決まりラスト20kmまで逃げ続けるが、集団に泳がされていると判断した福島が、自ら宮澤のゴールスプリントアシストの為に集団に復帰する。

最後はチーム全員で列車を組んでスプリントに挑むが、ラストの200mで集団内での"扉"が閉まり宮澤、清水ともにスプリントをしきれずに終わってしまった。

明日はもう少し前方に位置し、集団をコントロールしながら優勝を目指す。

IMG_1112.jpg

2008年11月13日 08:19

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