【レースレポート】2008 ツアー・オブ・ハイナン第7ステージ
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清水が山岳トップ集団で通過し、ステージ5位
//// 一発勝負で狙うは山岳でのアタック ////
■11月18日 ツアー・オブ・ハイナン 第7ステージ Changjiang - Wuzhishan 210.6 km
【第7ステージ結果】
1.Boris Shpilevsky (Rus、Russian National Team) 5h17m33s
2.Peter John Herzig (Aus、Panasonic) +00s
3.David McCann (Irl、Giant Asia Racing Team) +06
・・・ 5.清水都貴 +06s、16.福島晋一 +20s、54.宮澤崇史 +2m21s、55.菊池誠晃 +2m27s、57.増田成幸 +2m42s
【総合結果】
1.Boris Shpilevsky (Rus、Russian National Team) 27h45m20s
2.David McCann (Irl、Giant Asia Racing Team) +1m05s
3.Blazej Janiaczyk (Pol、Polish National Team) +1m19s
・・・ 25.宮澤崇史 +4m10s、39.清水都貴 +6m10s、42.菊池誠晃+6m37s、43.増田成幸 +6m49s、57.福島晋一 +21m17s
■レースレポート/水谷監督
第7ステージは、「ツール・ド・ハイナン」の中でも最長の210kmのコース。ロシアチームのコントロールの強力さの前に、アタックが中々決まらず苦戦してきている我がチームだが、今日は200km地点のカテゴリー1の山岳ポイントで勝負に出る作戦で一致団結。即ち一発勝負だ。
スタート直後から風があったため、前半のレースの動きに注意しながら展開。直ぐに7人の逃げが決まり、ロシアチームはそれを容認し泳がせる展開へ持ち込む。我がチームは誰も逃げには乗せず集団待機を計るが、結局その逃げが後半まで続き、遂に勝負をかける計画の最後の200km勝負地点が迫る。
ロシアチームは力で集団を一つにまとめて登りに入り、引き続き完全にレースを支配している。登りは4段階に分かれて登っているが、ロシアチームのアシストも力つきバラけ始める。だが、相変わらずリーダー選手は健全で、自ら集団を引きさらに最後はアタックを決めて、またもやステージ優勝をかっさらって行った。
梅丹本舗・GDRとしては清水都貴が、200km地点の登りをトップ通過し、大奮闘したが、下りで遅れてしまう。しかし、ラストの下りきった地点で鬼の様に前を追いかけ、なんとか第2集団のスプリントで3位に入り、ステージでは5位となる。
ロシアチームの強力さには圧倒されるが、残りステージで逆襲を計りたい。